昆虫も
フロントには3匹の実物大のオオゴマダラが赤とピンクで美しく描かれていて、バックにも3匹描かれたオオゴマダラが仲良さそうに舞っています。肩の部分には羽化している姿が描かれ神秘的な雰囲気を醸し出しています。羽の模様など細かく描かれているので見入ってしまいますね。
フロントには腰部分にオオゲジが列をなしているデザイン、バックにはオオゲジが2匹大きく描かれその傍らに男の子がビックリしている姿が描かれたデザインでクスッと笑いがこぼれます。バックに描かれているオオゲジはほぼ実物大だそうで体の長さは6cmになるそうです。実際に出会うと驚きますがTシャツに描かれているオオゲジは30本あるというオレンジ色の足がキレイです。
本島に生息するセミ。本島の中北部で見られる5種類のセミが消しゴムハンコのTシャツ。それぞれに名前がひらがなで書かれているので覚えるのにも一役買いそうですね。鳴き声も書かれているのですが何だか楽しそうな雰囲気になっています。右の腰部分にはセミを捕まえようと虫取り網を持った男の子のイラストがとってもほのぼのとしますね。
本島に生息するクワガタTシャツ。7種類のクワガタが名前はもちろん生息している場所も書かれていて参考になります。クワガタの艶感もあってとってもリアルでそれぞれの特徴も書かれているので見入ってしまいます。バックに向かって小さいクワガタがたくさん歩いている姿が可愛らしいです。
オキナワアオガエルがいっぱいのTシャツ。「GO HOME」と書かれた文字をよく見るとアオガエルが集まって文字になっています。寝そべっていたり考え込んでいたり踊っていたりと色んな姿があり面白いです。アオガエルがお家に走って帰る姿がとってもキュートです。
琉球王朝の王冠を被ったカンムリワシTシャツ。威厳のある顔つきのカンムリワシと王冠が合っていて高貴な印象です。ブラックの単色でクールです。着る側も背筋が伸びそうですね。
観光ネットワーク奄美のオリジナルキャラクターのアマミノクロウサギ。つぶらな瞳がとってもキュートなデザインです。ちょこちょこと跳んでいる感じも出ていて本物に出会いたくなりますね。
サンコウチョウのTシャツ。シンプルに黒一色で、フォルムのみで塗られているわけではないのですが、サンコウチョウのパッチリな目と長い尾羽など特徴がよく描かれているので色が付いた姿を想像できます。バックには尾羽にじゃれるシーサーたちがいて可愛らしいです。
ヤエヤマアオガエルがどーんと大きいTシャツ。フロントにはヤエヤマアオガエルを上から見た様子が、バックには横から見た様子が詳細に描かれています。ヤエヤマアオガエルのつぶらな瞳がキュートさ満点です。
手描きタッチのカンムリワシTシャツ。パッと見、地球を思わせる円の中に2羽のカンムリワシが見つめ合っているデザインがなかなかユニークです。バックも右肩にもカンムリワシが翼を広げている姿が。
与那国島の可愛い牛。可愛らしい牛の背中には鷺が乗っていて仲良さそうですね。バックには道なりに牛さん達が闊歩していてのんびりとした与那国島の雰囲気そのものです。
キュートなシロハラクイナ。手描きタッチでシロハラクイナが楽しそうに歩いている姿はとっても可愛らしいですね。シロハラクイナが大きく描かれていますが蔦と花のラインに馴染んでいて主張し過ぎないほんわかとした雰囲気のデザインです。
美しく描かれたリュウキュウカジカカエル。職人の方の手描きということで、葉やリュウキュウカジカカエルのグラデーションがとても綺麗です。雨が降った後の澄んだ空気感が伝わって来るようです。バック上部にはオタマジャクシが泳いでいる姿が巴紋のようなデザインになっていて素敵です。
アグーの親子の藍染のキッズ用Tシャツ。アグーの親子がのんびり歩いている姿がぐるりとバックにまで描かれたデザインは藍染のシックな雰囲気を保ちつつ可愛らしさが出ていますね。子供たちを気遣い振り返るお母さんアグーが微笑ましいです。
天然記念物の宮古馬がたくさん並んでいます。単色でシンプルなのですがこれだけ整然と並んでいる感じだととても美しいですね。たまに親子の姿もあったりと見つける楽しみもあります。バックの親子の宮古馬が微笑ましいです。
ブランド豚のアグーがアグレッシブにサーフィンしています。手描きタッチで素朴な感じですが海の色が鮮やかなブルーでさすが南国といった感じですね。波の躍動感とモクモクとした雲が夏の日差しを感じます。
古くから漁船の名称を沖縄ではサバニと呼ぶそうです。そのサバニに乗った島豚たちがシュールなTシャツ。上を見上げている姿は何か物思いに耽っているのでしょうか。タッチが男性でも女性でも着こなせそうな感じなので取り入れやすいですね。
八重山諸島と宮古島に分布する国指定天然記念物のハトのリュウキュウキンバトをプリント。日本でいちばん小さい種類のハトだそうです。気高さを感じさせるようなデザインですね。
ヤンバルクイナがこれだけ大勢集まるとインパクトは十分です。バックのヤンバルクイナのファミリーが何とも言えず後姿にも抜かりがありません。クールな感じですので男女ともに着られそうですね。
八重山諸島にいるヤエヤマアオカエルのTシャツ。雨に打たれて空を見上げるカエルの姿がキュートです。さりげないデザインがカエル好きには堪りませんね。
リュウキュウコノハズクTシャツ。フロントには真ん丸なお月様がとても大きく描かれ、バックにはリュウキュウコノハズクが真ん中から腰部分に掛けて描かれています。月の色合いなど筆タッチの風合いがすごくステキです。パッチリお目めのリュウキュウコノハズクがキュートです。
満月とリュウキュウコノハズクのキッズ用Tシャツ。羽根の部分などの柄とかすれ具合が和っぽい雰囲気も出しています。きょとんと首をかしげる姿が愛らしいですね。フロントには夜空を飛び立つ躍動感ある姿が。
シンプルにリュウキュウコノハズクが全面に描かれています。手描き風のタッチがシンプルながらクールさを感じます。オスの「コホッ、コホッ」という鳴き声がフロントに、メスの「ミャー」という鳴き声がバックにローマ字で表され、会話しているかのようになっています。
リュウキュウコノハズクの顔。別名はチチクと呼ばれているそうです。リュウキュウコノハズクの特徴である大きい目がポイントになっていてとても可愛らしいですね。
ガジュマルの木の上にちょこんといるリュウキュウコノハズク。ガジュマルの木の下の文字には沖縄の妖精や動物が隠れていて見つけるのが楽しい一枚です。リュウキュウコノハズクが見つけようと目を光らせているようにも見えますね。
月の下でリュウキュウコノハズクの親子が佇んでいます。リュウキュウコノハズクの子供がしきりに横を気にしている感じがほのぼのしています。バックにはリュウキュウコノハズクの鳴き声を真似る方法が描かれているユニークなデザインです。
沖縄のヤモリ
ヤールーとハイビスカス。ヤールーまでハイビスカス柄になっています。バックの肩部分に大きくプリントされていてインパクトはありますが色合いも落ち着いていてキレイです。
たくさんのヤールーが駆け巡っています。腰部分から肩と袖に描かれいてるヤールーたちはまるで本当に動いているかのようです。色味が落ち着いているのでシックな印象にもなっています。
ヤールーがTシャツにしがみついているようでユニーク。良く見るとハエも描かれていて狙っているようです。なかなかリアルな感じになっていますがしがみついている姿がちょっと可愛いです。フロントにはヤールーが「YARU」の文字にもなっていて凝ったデザインになっています。
ヤールーが民家の赤瓦家を守っています。こちらではヤモリのことをヤールーと言い、害虫を食べてくれる家の守り神です。月明かりの下、2匹のヤールーが守ってくれている感じが出ていて厳かな感じさえしますね。
ポリネシアン・タトゥーテイストの白いヤールー。タトゥーテイストに描かれインパクトがある一枚になっています。存在感もありかなりクールさが出ていますね。
たくさんのヤールーが集まったハートの形。これだけたくさんのヤールーがいるとギョッとしますがハートの形になっているのがデザイン性があっていいですね。遠くからですと一瞬ツタが張っているようなデザインに見えますが近寄るとヤールーがいっぱいで視線を釘付けにしそうですね。
こちらは浮き輪につかまっているヤールー。ヤールーが浮き輪で泳いでいる姿が横一列に並んでいてとても可愛らしいですね。すばしっこいイメージがありますがこちらのデザインはおっとりしている感じで手を差し伸べたくなりますね。
宮古島ではヤールーではなくやーずみと言うそうです。どこに出てくるか分からない神出鬼没のやーずみの様子を上手く表しています。今にも動き出しそうな感じがよく出ています。
由布島の水牛始祖大五郎一家の家系図Tシャツ。西表島から由布島へは水牛車で渡るのですが由布島へ運んでくれる水牛が大五郎一家です。その大五郎と奥さんの花子を始めとする家系図のユニークなデザインです。一頭一頭に名前も付いているので見入ってしまいますね。
バックに伝統の赤瓦の家とヤシの木、水牛と水牛を引くおじぃが描かれています。おじぃの前かがみで歩く姿がほっこりしますね。のんびりとした空気感漂うデザインです。フロントにはヤンバルクイナの親子がトコトコと歩くほのぼのとした姿が。
メタボな水牛がナント牛車の上に乗っかっていてユーモアたっぷり。一緒にひいていくはずの水牛が乗っているのでおじぃがビックリしていますね。水牛とおじぃのやり取りが目に浮かぶようでほのぼのとします。
お茶目な顔つきの水牛が全面にプリント。黒地に水牛が隠れているようなデザインになっていて可愛らしいですね。バックにも水牛の後姿が描かれていて尻尾がキュートさを増しています。
複数の水牛の様々な様子のTシャツ。牛車をひいていたりのんびりと歩いていたり、海の中に少しはまっているように見えたりと様々なシーンがあり楽しいですね。
筆タッチのシンプルな水牛Tシャツ。波の感じと水牛の動きが筆ならではの柔らかいタッチながら躍動感があります。時間がのんびりと流れている感じが出ていますね。
キュートな雲と太陽とヒージャーのTシャツ。一目見てカワイイ!と叫んでしまいそうなプリティなデザインです。ヒージャーと共に描かれている雲と太陽と花に顔があるので何か楽し気に話し掛けてるようにも見えますね。笑顔がこぼれる1枚です。
横笛を吹いているお茶目なヒージャー。胸部分にワンポイントでキュートなヒージャーが描かれています。音色が聞こえて来そうですね。バックには金団雲のような雲のイラストがまるで笛の音色に誘われているかのような感じもして楽しげです。
ヒージャーがたくさんプリント。真ん中の一頭だけが横向きに違う色で描かれているのがオシャレです。両袖にもそれぞれヒージャーがいて凝っています。のんびりと闊歩する姿がほのぼのとしますね。
フクギの並木にヒージャーが佇んでいる手描きタッチイラスト。ヒージャーの顔がちょっととぼけているようにも見えてとっても可愛いです。手描きタッチの優しい風合いなので沖縄の穏やかな日常が身近に感じられそうです。バックにもぐるりとフクギの並木が。
ヒージャー(山羊)の顔がドドーンと描かれていてインパクトがあります。ヌボーっとしたのんびりな表情がゆるい感じが出ていていいですね。クレヨンタッチのイラストが手描き風でかわいいです。
仔山羊が小屋の中だけでなく、文字にも配置されていて愛くるしさ満点です。バックにももう一頭いて、しかも肩に描かれているので連れて歩いているみたいですね。文字部分は凸凹になっていて立体感があります。
スケッチの様なきれいなヒージャー。シンプルながらヒージャーの可愛らしい感じが出ています。バックにはお顔がプリントされていてポイントが効いていますね。
ヒージャーの親子が稲妻にちょっと怯えてる感じのTシャツ。つぶらな瞳が憂いを帯びているようにも見えて声を掛けたくなる感じです。バックには太陽の下、仔山羊が歩いている姿が可愛らしく描かれています。この小ささがたまらないですね。
イリオモテヤマネコのリアルなタッチの沖縄Tシャツ。バックの上部にヤシの木を挟んでイリオモテヤマネコの顔部分だけが描かれていて今にも動き出しそうな表情です。野性味溢れる感じが出ていてとてもカッコいいです。
天然記念物に指定されているイリオモテヤマネコ。煉瓦の上にシーサーと並んでいる姿がとてもほのぼのとしています。バックはお散歩をしているイリオモテヤマネコの足跡に癒されそうです。
ヤマネコが群れを成して歩いています。フロントにはヤマネコの群れが一方向に歩いている姿が、バックには一列に並んで歩くヤマネコ達が描かれているデザインが可愛いです。シルエットのような塗りつぶしのヤマネコなので表情が分かりませんが何となく仲が良さそうな雰囲気ですね。
イリオモテヤマネコの顔がたくさんプリント。これだけ顔があると壮観ですね。色んな色合いのイリオモテヤマネコの可愛い顔たちに猫好きには堪りませんね。バックの上部にもイリオモテヤマネコのイラストが。
蝶ネクタイ姿のおすまししたイリオモテヤマネコ。フロントにイリオモテヤマネコのアニメっぽい顔が描かれていて野生動物とは思えないキュートさです。バックの上部にもフロントで描かれているイリオモテヤマネコのミニ版がプリントされています。
カラフルなドアと共に色々な動きを見せるイリオモテヤマネコ。赤・青・黄色の6つのドアにそれぞれのぞき込んだり登ってみたり蝶を追いかけたりと様々なキュートなシーンが描かれています。バックの上部にはコンセントで戯れるイリオモテヤマネコがつぶらな瞳でこちらを見ていてキュンとしますね。
イリオモテヤマネコが刺繍で入っていてキュート。森の木々もシンプルな感じで優しい雰囲気です。バックにはシロハラクイナの親子がいてホッコリさせてくれます。親鳥はお腹が白くヒナは黒いという細部もちゃんと描かれていて凝っています。
まるで絵本の1ページのようなメルヘンチックなイラスト。イリオモテヤマネコの何かを捉えているような目が印象的ですね。バックもフロントから続く森のイラストと足跡が可愛いです。
イリオモテヤマネコの目がピカッと光っていてユニーク。女性の頭の上にイリオモテヤマネコが2匹も乗っていますが女性がニッコリしているのが謎です。バックには女性がナント自転車に乗っていてイリオモテヤマネコが目を光らせて照らしてくれているという謎が解けたイラストになっています。
イリオモテヤマネコがてくてく歩いている姿と足跡が続いているほのぼのとしたデザイン。足跡はバックにまで続いていて思わずどこまで続くのか見入ってしまいます。シンプルなのに可愛らしさが十分出ていますね。
本物のイリオモテヤマネコそのままの姿。賢そうなイリオモテヤマネコの横顔がクールですね。発見された1965年の数字も入っています。男性に合いそうですね。
天敵のはずのハブとマングースのコント。ハブとマングースが仲良くどんなコントをしているのか聞いてみたいですね。晴れ舞台での蝶ネクタイ姿が凛々しいです。
草原にいるマングースがチャーミングなTシャツ。ステッチや目の部分など凹凸感がある仕上がりになっていて凝っています。脇の部分のマングースが実はバックにまで繋がっていて手にはお花を持っています。実はキッズサイズにはハブが描かれていて尻尾にはやはりお花を持っていて、2枚合わせるとお互いを見つめ合う微笑ましいシーンになっています。
ハブが横から大口を開けて出て来て迫力満点。シンプルなホワイトの地に黒いハブがかなりインパクトありますね。ハブの尻尾がバックにかけて描かれていて躍動感もあります。
天敵なはずのハブとマングースが仲良くキス。イラスト自体はシンプルな黒で描かれているのですがキュートなタッチなのでほのぼの感が出ていていいですね。バックにはハブとマングースの正面の顔が描かれていてお互いを気にしている様子が微笑ましいです。
こちらは打って変わってリアルな感じのハブとマングース。ハブとマングースを中心にシンボリックに描かれた周りにはヤマネコやオオコウモリなど沖縄特有の生物がいて生存競争を謳っているのが考えさせられます。ハブの模様もリアルに感じられてちょっと怖い感じもしますね。
ハブの天敵マングースがクレヨンタッチで愛らしさが出ています。全面にドーンと描かれているので可愛さもありながらインパクトもあります。バックにはナント裾からマングースがひょっこり顔を出していてとってもキュートです。