花沖縄Tシャツ編
ハイビスカス
小さなハイビスカスのTシャツ。パステル調の色合いが優しいフェミニンな雰囲気です。バックの腰部分にも小さなハイビスカスが散りばめられています。
ブーゲンビリアパープル
南国の花ブーゲンビリアのTシャツ。胸元から腰にかけての流れるようなデザインは上品さを醸し出しています。シックなパープルが大人な女性に似合いそうですね。
蘭と虫
沖縄で数多く自生している原生ランと虫。フロントにはカマキリが、バックには蝶が描かれています。シンプルながらも繊細なタッチでランと虫たちがとてもマッチしています。
ハイビスカスと蝶
よく見かけるハイビスカスがフロントには控えめで、バックには全面にプリント。袖にもハイビスカスがプリントされていてお洒落です。色合いも優しいピンクで描かれていて優しい印象になります。
さわふじ
さわふじは夜に咲く珍しい花でサガリバナと呼ばれているそうです。とても良い香りを放つ幻想的な花が上手く表現されています。「幸せを運んでくる」という花言葉のように着ればハッピーな気分にさせてくれそうです。
花ブロック：お花のよう
こちらの建築ではよく使われる花ブロックをまるで本当の花のようにデザイン。ちょっとチューリップを感じさせるデザインではありますが、一方で何か話し掛けて来そうなロボットのようにも見えますね。
花ブロック：綺麗に配置
花ブロックが綺麗に積み上げられています。上下逆に配置されていることで花びらのようにも見えますね。全面にプリントされていてインパクトもありカッコイイですね。
花ブロック：色々
様々な形の花ブロックが並んでいます。パッと見、ブロックの模様とは思えないほどオシャレですね。プリント部分にはリフレクターインクが使用されライトなどの光に反射されるので夜もバッチリ目立つデザインになっています。
マングローブと魚
マングローブの手描きイラストがとっても可愛らしい。力強く根を張るマングローブに泳いでいく魚のイラストが絵本のようでとても癒されます。バックの上部には魚たちが仲良く泳いでいる姿が描かれていてこちらもキュートさ満点です。
パステルなマングローブ
マングローブがパステルな雰囲気でとても優し気なイラスト。グリーンとブルーのパステルカラーのぼかした感じがほんわかさせてくれます。マングローブが持つ生命力も感じますね。バックの上部にはパステルイエローの真ん丸な太陽のようイラストが描かれています。
手描きのアダン
アダンの実が大きく描かれています。手描きのアダンの存在感が抜群です。イエローのTシャツ地に大きなアダンが良く映えて素敵ですね。バックには小さくアダンの木と「アダン」と書かれた文字が可愛らしいです。
ヤエヤマヒルギ
ヤエヤマヒルギと干潟に住むカニ、三日月が絵本のような可愛らしいタッチで散りばめられています。ヤエヤマヒルギを守ろうというメッセージが英文で書かれていて両端にミンサー柄が配置されてより想いが込められていますね。
宮古島のマングローブ
フロントの胸部分にはポイントっぽくマングローブが、根っこの部分が「MIYAKO」となっていてオシャレですね。よく見ると蝶や小鳥が音符と共に描かれてて楽しそうな雰囲気です。バックには同じデザインが大きく描かれています。
マングローブ
バックにマングローブが描かれています。シンプルに明るいカラーには黒で、黒には白で。かすれた感じのビンテージ風な風合いがとてもクールですね。
アダンの実
石垣島では身近のアダンの実。中央に大胆に描かれたアダンの実はインパクト十分で存在感あります。大きく描かれていますがグレーの色合いがシックな印象にさせています。バックの上部にはアダンの木が描かれています。
雨と風から守るフクギ
フクギの木々が雨からヤンバルクイナを守っている様子が描かれています。フクギは街路樹などに植えられている樹木の一つで一列に植えることで壁のようになるため防風林や防火林などの役目を果たしています。バックはフクギが暴風から守っているイラストが描かれています。
アダンと島ぞうり
海岸沿いによく見られるアダンの木のトロピカルなTシャツ。実がパイナップルのようですね。島ぞうりが片方裏返っているところが海を見た途端、思わず走って行ったのが想像出来て楽しいです。
アダンのバックプリント
海とアダンの木のシックなTシャツ。深いグリーンの地に白とグレーで描かれたイラストが一枚の絵画のようで素敵です。女性にも男性にも、また幅広い世代にも似合いそうですね。
マングローブの芽
マングローブの芽が生えて力強く成長しているイラスト。逞しく育つマングローブの側にはそこに生息するカニの姿が可愛らしく描かれています。生命力溢れる感じが出ていて自然と元気がもらえそうですね。
シックなイジュ
梅雨入りの頃に咲くイジュの白い花とパープルで描かれた葉が大人っぽいTシャツ。可憐な白い花は大変親しまれ琉歌にもなっています。フロントはイジュの清楚な白い花が儚げに散りばめられ、バックにはイジュが全面に描かれて存在感溢れています。今にもイジュの甘い香りが香って来そうですね。