読谷村のパワーアップキャラクター「よみとん」の沖縄Tシャツ。紅イモが大好きで体の模様まで紅イモ風になっています。Tシャツはレッド・イエロー・ブラックの3色あり、鮮やかなポップカラーは元気が出そうです。フロントの右側腰部分にはよみとんがウィンクしている姿がプリントされていて、バックの右脇部分にはよみとんが後ろ姿で寝ている様子がプリントされとても可愛らしいです。
久米島のゆるキャラのくーみん。くーみんはホタルの女の子で久米紅の髪飾りに久米紬を着ています。Tシャツのバックに大きく「久米島人」と渋く書かれた文字の横にくーみんが舌を出しながらウィンクしている姿が描かれていてギャップがスゴイですね。くーみんのキュートさがより際立つTシャツになっています。
本部町の美しい海や海の生き物たち、特産などが描かれた本部町オリジナルデザイン。パイナップルやシークワーサーヒカンサクラ、カツオやジンベイザメまで色々と詰め込んだデザインになっています。色遣いもきれいで青い空にとてもマッチしますね。
琉球新報のオリジナルマスコットりゅうちゃんがキュート。キッズ用です。りゅうちゃんの顔の目から上の部分だけプリントされていてアンテナがちょこんと立っているのがカワイイです。
可愛らしいヤンバルクイナがプリント。雲の形といい手書き風な感じがいいですね。雲の上を見ているつぶらな瞳が何ともいい感じです。
三線を弾くおじぃがとっても可愛いですね。おじぃが奏でる三線の音色に猫も気持ちよさそうです。のんびりとした風景が思い起こされてほっこりしますね。
沖縄の方言でヒージャーとはヤギを指すそうです。こちらでヤギはとてもポピュラーで身近な存在です。おとぼけな感じの顔をしたヤギに黄色い鈴が絶妙にマッチしています。
沖縄県の市や町、離島などのマンホールが描かれています。日本最南端の波照間島のマンホールは南十字星が輝いていたり、北谷町はハイビスカスやヤシの木、座間味町はクジラ、与那国町はカジキ・与那国馬・日本最大の蛾のヨナグニサンなど他の地域のマンホールも南国らしい楽し気なデザインが多く見入ってしまいますね。
カツオで有名な本部町のもとぶ町営市場にあるカツオベンチ。半身になっているカツオにびっくりしますが腰かける部分として切られているんですね。シュールな感じもありますがバックの波しぶきがカツオに躍動感を与えてくれています。
泡盛の一升瓶を頭に乗せて楽しそうに過ごしている女性たちが描かれています。ちょっとモードなタッチがカッコイイデザインです。一升瓶を頭に乗せながら踊ったり音楽聞いたりくつろいだりする姿は斬新ですね。バックの上部には泡盛の瓶にまとわりつく猫がプリントされていてポイントになっています。
食堂などに出てくる塗り箸。斜めにたくさんある塗り箸はとってもデザイン性がありカッコいいです。良く見るとゴーヤーをつまんでいる箸があってデザインが心憎いですね。赤い部分は太陽、黄色の部分は月を表しているとも言われているそうです。
注意するものの一つで有名なのがハブですね。その「ハブに注意」の看板デザインがバックにプリント。これを着て街中を歩けば皆さんに読まれること間違いなしです。
「みずさば」とは沖縄の昔の言葉で「ジンベイザメ」のことを言います。ジンベイザメを真正面から見るとこんな感じなのでしょうか。 ちょっとおとぼけな顔がかわいいデザインです。