ご利用にあたって


サイズ

ネットで購入する際に注意しなければいけないのがサイズです。通常S、M、Lなどで表記はされていますが、いつもMだからと何もチェックせずに購入すると思っていたより小さかった(または大きかった)という経験がある方も多いのではないでしょうか。

同じMでも自分が思っていたサイズと違ったりすることは、洋服業界でよくあります。それは洋服のサイズは各々のメーカーでサイズを決めているからです。

例えば、「ユニクロ」と「無印良品」を見てみましょう。

ユニクロ「商品A」
Sサイズ:
身丈66センチ 身幅48センチ 袖丈19センチ
Mサイズ:
身丈69センチ 身幅51センチ 袖丈20.5センチ
Lサイズ:
身丈72センチ 身幅54センチ 袖丈21.5センチ

無印良品「商品B」
Sサイズ:
身丈65センチ 身幅49センチ 袖丈21センチ
Mサイズ:
身丈67センチ 身幅51センチ 袖丈22センチ
Lサイズ:
身丈69センチ 身幅53センチ 袖丈22センチ

各社の同じサイズを見ますとやはり違っているのが分かります。同じ会社でも商品が違えばサイズが違ってくることも多いので、自分が欲しいサイズをよくチェックすることをお勧めします。

ネットショップでは大体寸法が記されていますので、一番簡単な方法ですと自分の普段着ているものの寸法と比べてみることです。そうすればどのサイズを選べば良いのかが分かりやすいので良いかと思います。

サイズは通常平置きでの寸法になります。首元から裾までを「身丈」、胸囲を「身幅」として記されています。袖の長さなども気になる方は「袖丈」もチェックするとより自分のイメージに近い物を選べます。

ご参考になりましたでしょうか。失敗無くサイズを選んでいきたいものですね。


歴史と今

Tシャツの由来は左右の袖を広げた時に「T」の文字に見えるからだそうです。なるほどと言う感じですね。1950年代初頭に映画の「欲望という名の電車」でマーロン・ブランドが着こなしていたのがきっかけで流行し始め、プリント技術の進歩もありトップスとして用いられるようになりました。日本においては1970年代に入ってから広まって行きましたが、「下着」のイメージも強くそのままで外に出ることは恥ずかしいと思われていました。しかしそれを逆手に反体制的を好む若者の間でブレイクして行き、現在では万人に愛される欠かせないアイテムの一つになっています。70年代の素材で作られたものは現在では大量生産出来ないため、プレミアも付いているようです。これほど世界に広がったのには、手入れのしやすさが1つに挙げられるでしょう。しわになりづらくアイロン掛けも不要なため、乾いたらすぐに着られます。丈夫なので洗濯してもあまり変形せず色が少し褪せて来てもそれが風合いになったりします。またカラーやデザインなども多いので子供からシニアまで幅広い世代に取り入れやすいのも理由の1つでしょう。キャンペーンやイベントなどでもメンバーが企業のロゴやキャッチコピーをプリントしたデザインを着たり、チームなどでオリジナルデザインで揃えたりなど自分達をアピールする方法の一つとしても用いられています。90年代頃からデザイナーズデザインなどの分野も人気になっていて、現在では他人とは違うものを身に着けたいというオリジナルなものを選ぶ人も多くなっています。そうした流れの中の一つとして、自分のお気に入りの場所にちなんだデザインが人気になって来ています。思い出の地や憧れの場所、旅行に行って大好きになった場所などをTシャツという身につける物で身近に感じていたいからです。海外ではハワイ、日本では沖縄などが人気のようです。例えば、方言をそのままプリントしたもの、特産物などが描かれた面白デザインまで様々です。お気に入りを見つけてご自身で着るのも良いですし、またプレゼントにも最適ですね。